![]() 大昔の写真が出てきたのでスキャナーでとってみました。おそらく1989年ごろだと思われます? なんと言ってもNEC 9801VM2が懐かしい(笑) |
![]() 先日、シャックを整理していたら懐かしい無線機類が出てきたので、 その中でも古い物だけを紹介して見ました。 説明等は入れていませんが画像を見て昔を懐かしんで下さい。 |
![]() 今日は、昔の無線機をテストしてみた。日新電子 SKYELITE 6と言う6mの真空管式トランシーバーを テストしてみた。先日ベランダに取り付けたダイヤモンドのディスコ―ンアンテナでやってみた。一応送受信 OKで、色々とテストしてみた。相手も自分ではあるが昔を思い出して少し楽しい時間を過ごせたと思う。 |
![]() ![]() ![]() ![]() 日新電子工業 PANASKY mark6です。真空管式50MHzトランシーバーです。 仕様概略 周波数範囲 :50.0〜52.5Mc (当時はメガサイクルと言った。) 受信系 1st IF :5745kc 2nd IF : 455kc 感 度 : 1μV以下 (S+N)/N=10dBの入力 選択度 :±3kc(-6dB)、±12kc(-50dB) 送信系 水晶発振:8.333〜8.750Mc 自励発振:12.50〜13.125Mc 変調方式:終段陽極・しゃへい格子同時変調 (FAINAL プレート・スクリーングリッド同時変調) 終段陽極電圧および入力: 240VDC、20W 出力インピーダンス: 45〜90Ω、不平衡 その他 所要電源:90/100/110V AC50/60c 無変調時 最大95VA DC 12V無変調時 8A 大きさ:幅 300 x 高さ 125 x 奥行き 275 mm 重さ : 約7.9kg(本体のみ) 日新電子工業の PANASKY mark6(パナスカイ マーク6)は、1960年代後半から1970年代にかけて製造・販売された、 アマチュア無線用の50MHz帯AMトランシーバーです。 「スカろく」の愛称で親しまれた SKYELITE 6 の後継機にあたり、当時のアマチュア無線家の間で非常に人気がありました。 現在はアンティーク・ビンテージ品として、オークションサイトなどで取引されています。 主な仕様と特徴 朝日ネットやJH3FJAの資料によると、主な性能は以下の通りです。 回路構成: そのほとんどが真空管で構成されています。 送信出力: 約10W。 運用形態: デスクトップ(据え置き)タイプです。 周波数制御: 水晶発振子(XTAL)または外部VFOを使用して運用します。 付属品: 標準で高感度のセラミックマイクが付属していました。 操作・メンテナンス上の注意 古い精密機器であるため、現在使用または保管する際には以下の点に注意が必要です。 接続: アンテナ接続には50Ω(RG-58/Uなど)または75Ω(3C2Vなど)の同軸ケーブルを使用します。 調整: 送信時には、PTTスイッチを押しながら「PLATE TUNE」や「ANT LOAD」つまみを交互に回し、 出力計が最大になるよう調整する必要があります。 現状: 現存する個体の多くは製造から数十年が経過しているため、動作確認済みのもの以外は「ジャンク品」として扱われることが一般的です。 なお、日新電子工業は現在、食品や医薬品向けの金属検出機やX線検査装置などを主力製品とする産業機器メーカーとして事業を継続していますが、 アマチュア無線機器の製造はすでに行っていません。 |
![]() 日新電子工業 SKYELITE 6です。真空管式50MHzトランシーバーです。 【 仕様 】 ●発売開始時期:1970年 ●周波数範囲:50.0〜52.5MHz ●電波型式:AM ●サイズ:300W×125H×275Dmm ●重量:約7.9kg ●電源:AC100V、DC12V ●最大消費電流:8A(DC、無変調時最大) ●最大送信出力:10W ●送信終段名称:2E26 ●受信方式:ダブルスーパーヘテロダイン方式 ●価格:36,900円 |
![]() 今日は、無線部屋の掃除をしていたらTRIO TR-1000が3台見つかりました。 まだ1台あったと思いますが、行方不明・・・・経年劣化でジャンク状態です。まあ記念撮影のみしておきました。 「TRIO TR-1000」は、1960年代後半にトリオ(現:JVCケンウッド)から発売された、アマチュア無線用の50MHz帯AMポータブルトランシーバーです。 当時の50MHz帯におけるポータブル機の普及に大きく貢献したモデルであり、無骨な鉄板製のケースが特徴的です。 主な仕様と特徴 当時の資料やユーザーの記録 によると、以下のような特徴があります。 運用形態: 当時は「ハンディ機」とも呼ばれましたが、現代の基準では大型のポータブル機です(重量約3.8kg)。 送信出力: 約1W。 回路構成: ゲルマニウムトランジスタを主体とした回路で、当時としては珍しいプラス接地(ボディーがプラス極)を採用しています。 周波数制御: 水晶発振子(XTAL)の切り替え式で、50.3MHzが標準装備されていました。上部の穴から水晶を差し替えて周波数を変更する仕組みです。 電源: 単1電池8本(12V)で動作します。 |
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今日は、ヤフオクで落札した送信機を掲載してみました。TRIO TX-26です。 基本的に送信機に興味はなかったのですが、50MHz帯のクリスタルが目当てでした。本体も大変綺麗で 元箱付きだったのでアップしました。 TRIO VH-MITTER TX-26型 KIT 50Mc/144Mc帯トリオ送信機 「TRIO TX-26」は、1960年代にトリオ(現:JVCケンウッド)が製造した、アマチュア無線用の50MHz帯(6m)および144MHz帯(2m)用真空管式送信機です。 当時のVHF帯運用における黎明期を支えた「VH-MITTER(ブイエイチ・ミッター)」シリーズの一台であり、受信機の「HA-52B」などと組み合わせて使用されることが一般的でした。 主な仕様と特徴 当時の製品資料や愛好家の記録によると、主な特徴は以下の通りです。 対応周波数: 50MHz帯(6mバンド)および144MHz帯(2mバンド)の2バンドに対応しています。 回路構成: 全真空管式で、終段管(ファイナル)にはVHF帯で定評のある真空管が使用されていました。 運用形態: 送信専用機(トランスミッター)であり、受信には別途コンバーターや専用受信機が必要です。 周波数制御: 水晶発振子(XTAL)による制御が基本ですが、外部VFO(VFO-2など)を接続して周波数を可変させる運用も行われていました。 |
井上電機製作所(現ICOM)より発売になった、50帯AM/FM 1W 携帯型トランシーバです。 ・主要機能と特徴 ▼オールトランジスタのトランシーバ。シリコントランジスタで耐熱効果に優れる▼受信部はFET 採用▼50〜54MHzを送受信2つのVFO でフルカバー ▼送受信の周波数が合わせられるキャリブレーション機能搭載▼単1 乾電池9 本を内蔵してポータブル運用が可能 ▼ 固定チャンネル用水晶として50.5MHzを内蔵(AMモード)▼VFOにバリキャップをビルトインしFM モードの運用も可能。スロープ検波によるFMモード受信可能 【スペック】 ・発売開始時期 1967年(AM-3Dは1971年) ・周波数範囲 50.0〜54.0MHz ・電波型式 AM/FM(FM受信はスロープ検波) ・サイズ 210W×75H×205Dmm(突起物含む) ・重量 約3.7kg ・電源 DC13.5V、または単1乾電池×9本 ・最大消費電流 800mA(AM 最大変調時) ・最大送信出力 1W ・送信終段名称 2SC776 ・受信方式 ダブルスーパーヘテロダイン方式 「AM-3D」は、1971年にアイコム(ICOM)から発売された、アマチュア無線用の50MHz帯(6m)FM/AMポータブルトランシーバーです。 アイコムの前身である「井上電機製作所」時代のベストセラー機「FDAM-3」を改良して誕生したモデルで、当時の50MHz帯における定番機種の一つとして知られています。 主な特徴と仕様 アイコムの公式記録や当時のスペックによると、以下のような特徴があります。 運用モード: AMおよびFM。 周波数制御: 高安定度のVFO(可変周波数発振器)を搭載しており、水晶発振子を差し替えることなくバンド内を自由に移動して運用できました。 送信出力: 約1W(ポータブル機として標準的な出力)。 デザイン: 黒を基調としたケースに、周波数を示す円形のアナログダイヤルが配置された、当時のアイコム製品らしい外観です。 電源: 単1乾電池8本、または外部12V電源で動作します。 歴史的背景 本機は、それまでの水晶制御(固定周波数)が主流だったポータブル機の世界に、安定したVFOを持ち込んだことで画期的な存在となりました。これにより、 移動運用先でも相手局の周波数に柔軟に合わせることが可能になり、50MHz帯の活性化に大きく寄与しましました。 |
![]() ![]() ![]() デリカ真空管式 コンバーターです。 ELICA HAM BAND CONVERTER OUT PUT 1.5MC 「LICA HAM BAND CONVERTER」は、1960年代に日本のリカ商会(LICA)が製造・販売していた、アマチュア無線用のクリスタルコンバーターです。 この装置は、当時のAM放送受信用ラジオや通信型受信機(親機)と組み合わせて、50MHz帯(6m)などの高い周波数を受信できるようにする周波数変換器です。 主な仕様と仕組み 出力周波数(IF): 1.5MHz (1.5MC) このコンバーターを通すと、例えば50MHz帯の信号が1.5MHz付近の信号に変換されます。 親機となる受信機(ラジオ)のダイヤルを1.5MHz(中波放送帯の端)付近に固定して待ち受け、コンバーター側のダイヤルを回して選局するか、あるいはコンバーターを固定して親機のダイヤルで微調整して運用しました。 回路構成: 真空管(6AK5や6J6など)を使用したモデルが多く、高感度な受信を可能にしていました。 水晶発振子(クリスタル)を使用して局発周波数を安定させており、当時の自作機や安価な受信機の安定度を補う役割を果たしました。 歴史的背景 1960年代、50MHz帯はアマチュア無線の入門バンドとして非常に活気がありました。しかし、当時は高感度なVHF受信機が高価だったため、多くのアマチュア無線家は中波ラジオや安価な短波受信機にこのようなコンバーターを外付けして受信環境を整えていました。 |
![]() ![]() 年式不明、HALLICRAFTERS SR-46 真空管式 50MHzトランシーバーです。 今から、20年前にアップした無線機、その当時のデジカメでは、この解像度で精一杯。。。。。 ハリクラフターズ(Hallicrafters)の SR-46 は、1964年頃にアメリカで発売された、アマチュア無線用の 50MHz帯(6メートル)AMトランシーバー です。 同社のVHFラインナップとして、144MHz帯(2メートル)用の「SR-42」と並んで展開されました。コンパクトな筐体にAC/DC両用のユニバーサル電源を内蔵しており、固定局としても移動局としても運用できる設計が特徴です。 主な仕様と機能 当時のサービスマニュアルや製品資料によると、主な性能は以下の通りです。 運用周波数: 50.0?54.0 MHz。 送信出力: 入力10?12W(AMモード)。 周波数制御: 送信は最大4チャンネルの水晶発振(XTAL)切り替え式、または外部VFO(HA-26など)による制御。受信はダイヤルによる連続可変。 受信方式: 1650kHzのIF(中間周波数)を持つダブルコンバージョン・スーパーヘテロダイン方式。 回路構成: 高周波(RF)増幅段に低ノイズのニュービスタ(Nuvistor)管を採用し、感度とノイズ特性を高めています。 電源: 117V ACおよび12V DC(バイブレーター式)に対応。 歴史的背景とバリエーション SR-46は、当時のアメリカのアマチュア無線家にとって「これ1台でどこでも6メートルAMが楽しめる」手軽なステーションとして人気を博しました。 SR-46A: 後期型の改良モデルです。外観はほぼ同じですが、回路の細かな定数が変更されています。 デザイン: グレーとシルバーを基調とした、当時のハリクラフターズ製品に共通する機能美あふれるパネルデザインが採用されています。 |